
世界的なコロナウィルス感染症対策が落ち着いて平常な市民生活に戻りつつあります。しかし、能登半島地震などにみられるように新たな課題や災害が常に突きつけられるのが我々人間社会の宿命のように感じます。
モータリゼーション(車社会)が国民生活を大きく変えたように、近年はデジタル社会(情報化社会)の進展で私たちの周りは、時空を超えて、瞬時に人々の経験や知見が結びつく事が可能となりました。人口減少社会の中にあって、いかに時の課題に向き合い、持続可能な地域社会の共生図っていくかが大きな課題です。
デジタル社会への変革期で市民生活は大きく変わろうとしています。「誰一人取り残さない」をテーマに取り組みます。皆様の温かいご支援を賜りますようよろしくお願いします。
川島みつまさについて広報物

川島みつまさは今日も山あり谷ありの山間部を走り、議会広報を届けています。
- だんだん便り No.74-予算可決編 (2025年3月28日)
- だんだん便り No.74-予算審議編 (2025年3月17日)
- だんだん便り No.73 (2025年1月20日)
- だんだん便り No.72 (2024年11月3日)
- だんだん便り No.71 (2024年7月28日)